あまのじゃく

後半講習は4勤1休で進めている。ということで今日は授業はお休み。でも、たまった経理の仕事を午前中片付けて、銀行回りをして、明日からのプリントを準備して・・・ とやっていたら3時に。そこから家に帰って、近くの「スーパー銭湯」へ。Mr.Hot cake先生のように、車で10分の場所に天然温泉はありません号泣それでも、丸太のような足を十分にほぐすことは出来ました。

さて、オリンピック一色の記事の中からこんな記事に注目した。報道がオリンピックだけになる中、あまのじゃくと言われようと関心を持ち続けたい。きっと、メディアもオリンピックが終わりしだい「チベット問題」を蒸し返すはずだ。今は、視聴率の関係上こうした問題をあえて避けている。閉幕しだい手のひらを返したように批判報道を再開するのだろう。

物事には必ず裏と表がある。オリンピック前にはあれだけ「中国はオリンピックを開く資格があるのか」とやっておきながら、いざ開幕すると「華やかな面だけ」を伝える。メディアというのはそうしたものだ。そのことをわかっておきたい。日本選手の頑張りを否定するわけではないが、私は開幕前に「今回はできるだけオリンピックと距離をおこう」と決めていた。いつもより長めに山に入ったのも、そうしたモノから距離を取りたかったからでもある。

今という時代は、自分と社会との距離の取り方が難しい。あまりに多くの情報が行き交う中で、かえって全員が同じ向きを向いてしまうことも多くなる。波のようにみんなが右に行けばその流れに乗る。左に行けば「ワー」といっしょに騒ぐ。

私はそうありたくない。出来るかぎり「自分」というものの「軸」をはっきりさせておきたい。出来るかぎりぶれない「軸」。そのためには「みんなが騒ぐほど」に「自分を冷めさせておく」ことが必要だ。いつもそう思っている。

南オセティア自治州の騒動も、アメリカが黒海に艦船を派遣するなどパワーゲームになりつつある。そうした記事は新聞の片隅で忘れられたかのようになっている。

「冷めた目」をいつも持っていたい。

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