久しぶりの「be-pal」

久しぶりに「be-pal」を買った。電車の中だけでも気持ちを「自然の世界」に持って行こうと思ったからだ。特集は「水の上から世界をながめてみよう」というもの。野田知佑と内田正洋の対談も載っている。

“100%安全が保証された旅ほど退屈なものはない”

“子供をツーリングに連れて行くと2、3日で4、5年分歳をとった大人びた顔になる”

“日常生活で許されない、自分の判断で動くということを一日中やらされるからだ”

“若いときこそ旅をしろって言うのは正しいね。人間って親切だ、人間って優しいって思うようになる”

“男はひとりで遊び、ひとりで酒を飲み、ひとりで考える時間を持てるようにならなければいけない”

“孤独に耐え、自分ひとりでその日の行動を決める。それができれば大人の男になれる

相変わらずだけど、良いこといってるなぁ。私は海でディンギーに乗ることが好きだったのでカヌーに乗ったことはそれほど多くはない。それでも、釧路川を息子と下ったことは強烈な印象を残している。楽しかった。水面と同じ高さから眺める景色は不思議だった。今でもゆらゆらとした感覚を思い出すことが出来る。

いいなぁ、カヌーも(^_^)v

なんて思っていたら、息子が「be-pal」をめくって、「あっ、来週のシーカヤックの実習の外部講師の人だ」って言うじゃないですか。どんだけの有名人に実習を受けるんだ。本当にオレが代わっていきたい。

子育てってどうしても「すぐ近くのこと」に目がいきがちだけど、ちょっと目線を遠くに移してみると良いのかもしれません。自然の中に自分をおくと、ごく普通に目線が遠くに向かいます。いっしょに海を見に行くだけでも良いのではないでしょうか。