中3の面談

今日は秋休みを利用して、朝から中3生の三者面談を実施している。

さすがにmiyajukuの生徒とお母さん方です。今さら高校入試の仕組みから説明する必要はありませんし、すでに公立、私立の説明会に数校は足を運んでいらっしゃいました。また、前期選抜(自己推薦制で、学校成績だけで合否が決まる)など目もくれず、入試で得点をとって合格を勝ち取る後期選抜だけに照準を合わせています。

今日の面談では、3年の後期の成績に前期の成績を加味し、最近の模試の結果と総合して志望校についての相談をする。私の基本的な考え方は、どの県立高校を受験するかは、2月のはじめに決めれば良いと言うこと。11月の校旗中間試験までは受験勉強はできない。受験のための学習をスタートするのは11月の末からだ。1月には毎週日曜日の午前中に模試を実施し、その解答解説を午後におこなっていく日曜講習をおこなう。その成績の推移を見て、当日の入試の予想得点がわかってくる。そこで受験校を判断すればよい。

そこまではひたすらに「夢」を追い続けることだ。

同時に、私立の併願高についてはこの1か月で決定しなければならない。今月から来月のはじめにかけて学校説明会が続くはずだ。自分の足で見に行くこと。学校の空気を感じてくること。

高校選択は、自己責任というのが原則。

高校は義務教育ではない。基本は「さらに勉強したいから進学する」ということだ。どんな「場」で学習するかは、自分が選択し、自分が努力して手に入れていくモノだ。15年間の人生の中で、はじめて「自己責任」のもとで何かを選択する機会なのだ。誰に対しても責任を押しつけることは出来ない。そのことをしっかりとわかっておくことだ。

お父さん、お母さんも、あくまで「子供の選択」であり、親はその「良きアドバイザー」「協力者」「サポーター」であるという立場に徹した方が良いと思います。

いずれにしても、いよいよ来春に向けて時計が進み始めました。

頑張りましょう!