理科実験教室

今日の午前中は「理科実験教室」の体験授業。5人の生徒が参加してくれた。『スライムを作ろう』という体験教室。いろんなところでスライムは作ったことがあるだろうが、やり方によっては違った角度から実験を進めることが出来る。塩の粒をルーペで観察したり、さらに顕微鏡で観察するだけでも新しい発見がある。「ゆとり教育」と言いながら、実験・観察の時間は減ってしまったカリキュラム。やっぱり、自分の目で見て、自分の手で体験したことは印象が違って残る。出来るだけ、そうした作業をさせながら、新しい発見、わくわくした体験を子供たちにさせたいと思っている。

正直、小学生の中学年でのこうした体験は、子供の成長に大きく関わってくるように感じている。中学生になってからでは遅すぎる。中学生になってしまっては、目先の定期試験の得点に学習の中心が移ってしまう。じっくりと考え、いろんな発想を喚起できるのは小学生の中学年までだ。そうした意味で、是非ともこうした「理科実験教室」を通して子供たちに語りかけていきたい。

国公立の試験問題をちょっとでも見たことがある人は、どれだけ「思考力」とか「分析力」「発想力」が試されているかおわかりだと思う。そうした力をつけるのは、中学生や高校生になってからでは遅いのだ。一問一答式の試験で合格できるのは偏差値50前後の大学までだ。

午後は久しぶりに友達とスカッシュの勝負。身体がついていかなかった。2連敗号泣 でも、気持ちの良い時間を過ごせた。かなりのストレス解消。家に帰ると息子が帰っていた。栂池は雪が少なかったようだ。いつもなら1時間かかる道を、雪が少なかったので20分で行けた、といっていた。

娘と妻は二人で楽しい卒業旅行をしているのだろう。重かった毎日が終わったのだから、思いっきり楽しんでくればよい。

そろそろ春の足音が聞こえてきたようだ。