進学相談会の利用法

10月2日(日)に町田にて「私立中学・高校進学相談会」が開催される。miyajukuの中3生は全員を引率して参加することにしています。そんな中、あるお母様からつぎのような質問をいただいた。

10月2日に行われる進学相談会なのですが、これはどういったものなのでしょうか。中3は親なしで行って何をしてくるのでしょう?そもそも、進学相談とか個別相談というものはどういったものなのでしょうか。質問とは違うんですよね?どうもこの相談会の活用法が分からないのです。1.進学相談とは何か 2.10/2は何をしに行くのか 3.上手い活用法があるのか

まず、進学相談会とは何か、ということです。進学相談会は、各学校ごとのブースにそれぞれの学校の先生方がいらっしゃいます。そのブースに生徒は行って、学校についての様々な説明を聞くことになります。もちろん、質問をしてもかまいません。食堂はあるのか、○○部はあるのか、といった質問でも、子供たちにとっては大切な情報になります。私立校と生徒の顔合わせ、というかお見合いみたいな場ですね。

miyajukuの中3生はほとんどすべてが公立第一志望です。それでも私立校を併願する必要があります。公立校の倍率は後期選抜でも1.3倍前後です。でも、やはり入試です。不合格の可能性もあります。したがって私立校を併願することになります。といっても、私立校のことは生徒たちはほとんど知りません。ですから、10/2にたくさんの私立校が集まる相談会で複数の私立校のブースを回り、学校に対するイメージを作ってもらいたい、というのが「何をしに行くか」の答えになります。

私の方で個々の生徒の成績にあわせて、A校とB校とC校は話を聞いておけよ、と指示もします。より具体的に志望校を意識するきっかけになります。それらの学校の先生と話をすれば、学校の空気のようなモノを感じ取ることが出来ます。また、パンフレットを集めるだけでも、受験生なんだという自覚を少しでも持ってもらえるはずです。進学フェアで複数の学校をまわり、その中から2校~3校程度にしぼり込み、今度はそれらの学校説明会に保護者と一緒に行ってもらう。そうしたしぼり込みの第一歩にもなっています。

是非とも10月2日は、子供たちが持ち帰ったパンフを広げながら、お家の方で高校入試についての話をするきっかけにして欲しいと思います。同時に、一緒に学校説明会に行く日程を決めてカレンダーに書き込んでください。少しずつ受験生になっていってもらう。そんな第一歩が進学フェアでもあります。

なお、お父さん、お母さんが10月2日の相談会に参加していただくのも大歓迎です。お買い物のついでに是非ともお立ち寄りください。私は会場の責任者として当日は会場にはりついいます。スタッフに声をかけていただければ、どんな高校をまわれば良いかなどのアドバイスは出来ます。よろしくお願いいたします。