夏の講習テキストの作成

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昨日の懇親会は20名ほどの学校の先生が来られていました。お昼の説明会と違って呑み会の席はホンネが聞けます。楽しい時間であると同時に意味のある時間を過ごせました。

今日は朝から夏の講習で使うテキストを「作成→印刷→製本」と作業を続けています。とりあえずなか1,中2、中3の数学と英語、私立受験クラスの小5の数学と作成終了です。

夏テキスト

中学生のテキストは復習を中心としたものです。基本的には「前に進めていく」という夏講習ですが、1学期範囲の復習も同時に進めていきます。自作テキストはこの復習のためのものです。中身は「スーパー学習システム」で作成した問題になっています。単元ごとに「まとめ問題」を解き、それを採点し、間違った問題から弱点対策問題を自動作成し、といった演習を繰り返します。このテキスト以外にバーコードのついた解答用紙をファイルして配ることになります。

実は「スーパー学習システム」には人数制限がかかっていて、塾生すべてを登録することが出来なくなってしまっていました。代理店に問い合わせると人数制限の解除にはあらたに△△万円ほどのソフト料がかかるとのこと。ちょっとイタイ出費でしたがしかたがありません。一人で数十人の生徒を相手に個別的に演習をおこなうにはこの「スーパー学習システム」が欠かせませんから。

朝からの作業でこれだけのテキストを作成し印刷、製本までできるのは、「スーパー学習システム」で膨大なデータベースから問題を選択するだけで演習問題が作成できることと、最新のプリンターに「製本機能」がついているからです。つくったものをオートシードフィーダーにおいて部数を決めてボタンを押せば、それだけで帳合いをとって製本作業は終了です。

便利なものですが、それだけの投資をしているともいえます。一人で教務をこなすにはこうして最新の機械をどんどんつかっていくことです。今日一日でA3の用紙が1,000枚はなくなりました。今週は塾にこもって夏講習の準備作業を進めていきます。