新学期の説明会

明日、明後日と新学期の説明会が続きます。朝からそのための資料作りに励んでいます。資料そのものはデジタル化されたものを新年度にあわせて加工すれば良いのでそれほどたいへんではありません。考えなければいけないのは、何を伝えなければいけないのか、それをどうやって伝えるのがわかりやすいのか、といったことです。

miyajukuの保護者の方々は、いつの間にかほとんどの方が私よりも年下になっています。それだけ私が歳をとった、ということなのです。当然、学習塾の塾長としてだけでなく、年齢を重ねたものとして、また、子育てのセンパイとして伝えるべきこともなければならないと思うのです。

「自立した人間として、ひとりでくっていけるオトナ」に子供を育てること、それが親の役目ではないのだろうか。そのためのお手伝いが少しでも出来たなら、それがmiyajukuの役目だと思っています。そんなことをここ数年の保護者会で言い続けています。

高校受験、大学受験と、こどもたちは「選択」をしていくことになります。もちろん「努力」も必要です。そんな「選択」と「努力」の中で、「自分がやりたいこと」と「自分が出来ること」の折り合いをつけていかねばなりません。「やりたいこと」があっても、それを「やれる自分」がいなければ何にもなりません。夢は夢のままで終わってしまいます。

学習塾として、こどもたちの夢の実現にかかわり、その実現に少しでも役立てること。それが今年もmiyajukuの指導の根本にあります。そんなことを新学期の説明会ではお伝えしたいと考えています。