「そろばん塾ピコ」の講師研修会

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今日の午前中は「そろばん塾ピコ」の講師研修会。小田原の塾の先生の教室に県内各地の「ピコ加盟塾」の先生方が集まっての研修でした。miyajukuからも、現在そろばんの講師をお願いしている二人の先生をお連れしました。

ピコ研修

「そろばん塾ピコ」の本部は京都にあります。この方が代表の孝橋さんです。今日は京都からわざわざ来ていただきました。岐阜で「そろばん塾ピコ」を長い間やっていらっしゃる先生もご一緒でした。

孝橋さん

私は全くそろばんの経験がありません。そんな私がmiyajukuの中にそろばん塾を立ち上げようと思ったのは、こどもたちの計算力の貧弱さに危機感を持ったからです。「そろばん塾ピコ」では、そろばんだけではなく、フラッシュ暗算も取り入れています。

フラッシュ暗算

コンピュータの画面にフラッシュ式で出題される数字の問題を珠算式暗算を使って計算するものです。珠算式暗算は、そろばんの玉をイメージ化して、頭の中に浮かべます。そして、それを実際のそろばんと同じように動かして計算をするのです。この玉をイメージする場所は、右脳の後頭部のところにつくられます。いわゆる右脳の刺激ですね。

ピコ研修

miyajukuの「そろばん塾ピコ」教室は、月曜日と木曜日の週2回のお稽古です。15時30分~、16時30分~、17時30分~の3コマに分かれています。ほぼ満席ですが、2名~3名程度は時間帯によってはお預かりできますので、ご興味のある方はご連絡をください。

ピコでは、そろばんを極める、といった指導はしていません。あくまで右脳後頭部の刺激、計算能力のアップ、高学年での算数、数学へつなげていく橋渡し、といった目標のもとに指導をしています。それでも、1年半ほど立ち、4年生ではじめた生徒はそろそろ3級に挑戦するところまできています。

勉強の「型」を作るには、そろばんは良い手段かと考えています。「型」の失われた今だからこそ「そろばん」は有用なのだと思います。