ネット(LINE)依存症

今日も午前中はジムにて25メートルプールを22往復。1,100メートルほど泳いできました。そろそろ陸トレを再開しなければ、と思っています。

iphone5Cというのが出るとのこと。docomoも販売すると言うことで、消費者にとってはいろいろと選べて良いのでしょう。ただ、急激にスマートフォンが中高生に普及することで気になることがいくつかあります。

iPhone

まずは、LINEです。スマホを持っている中・高生は間違いなくLINEを使っています。お母さんやお父さんもLINEを使っていればわかるでしょうが、LINEは友達ごとにグループを作ってグループごとにチャットのように会話をすることが可能です。たとえば、高校の文化祭のシーズンですが、文化祭の△△パートでLINEののグルーブを作って、いろいろと段取りなんかを打ち合わせたり出来るわけです。

でも、仲良しグループなんてことになると難しくなります。そのグループに入れてもらえない、なんてトラプルが出てきます。また、グループに入っていても、その会話の流れにのるためにしょっちゅうLINEの画面をのぞいていないとダメになってしまう。読んだかどうかは「既読」というマークがつくので相手にもわかります。

そうしたことからスマホ中毒症、LINE中毒症と言い換えてもいいかもしれませんが、そんなネット依存が生まれてしまいます。

今まではなかったことですが、授業中にスマホを机の上に置いて、つねにLINEの画面を見ようとする生徒も出てきました。もちろん、電源を切らせますが、2時間から3時間の間LINEから自分が切れてしまうのが「困った」といった表情をします。学校の授業中もきっと机の中にスマホを入れてLINEをのぞいているのでしょうね。なんとなく想像できます。

顔と顔をつきあわせて相手の目を見ての付き合いではなく、ネットの上でのバーチャルな付き合いであること。スマホの性質上、いつでもネットにつながっていて、そのことに自分の時間が振り回されてしまうこと。区切りがつかないのです。何だかいつまでもズルズルと引きずったまま1日を過ごしているのです。

お家でも注意して下さい。食事中にスマホをのぞくことなどもってのほかです。家族で出かけているときに頻繁にスマホを確認するのもおかしいでしょう。とにかく、どこかで「区切らせること」を大人の責任としてこどもたちに教えてあげなければいけないと思います。