東海大相模中学・高等学校

今日の午前中は「東海大相模中学・高等学校」の説明会に行ってきました。小田急線の小田急相模原駅を下りて10分ほどの場所に学校はあります。miyajukuからですと、自転車で15分もかからない場所です。

東海大相模高校といえば野球部が有名です。2011年の選抜大会優勝は記憶に新しいところです。他にも、柔道部、洋弓部、ラグビー部と強い部活動はたくさんあります。学校側の説明では、文化部の活動も盛んだということ。

というのも、この学校の看板のひとつが「高・大一貫教育」だからです。ほぼ全員が東海大学に進学するという中で、受験にこだわらず、文系・理系の枠にもはめずに総合力を身につけさせる、というのが学校の方針です。

東海大学は医学部をはじめとして18学部77学科のある日本屈指の大きな大学です。そこに進学することが決まっているのですから、その余裕を部活動に、日々の学習活動に、留学にと振り向けていくことが可能になる、ということです。

また、東海大学は創立者の松前氏の建学の精神が強く息づいている学校です。その建学の精神にもとづいての指導を長い期間を通して受けることができる、というのもこの学校の特長でしょう。逆に言えば、その精神に共鳴できるかどうかが、東海大を選択する際の大事なポイントになるはずです。

高校の基準をはっきりと書くことは出来ませんが、推薦、単願の基準はほぼオール4というところです。併願の基準はもう少し高くて、県立トップ校or準トップ校の併願校となります。かなり高いと思っておきましょう。

この春は多くのの受験者を集めたようで、現高1は12クラス(募集は10クラス)もあるとのこと。県立高校の新入試制度を嫌って、私立の推薦、単願に流れた生徒がかなりの数だったことをうかがわせます。

私の私見です。オール4の成績があるということは、新しい県立高校の入試制度だとトップ校を十分にねらえる成績だということです。少なくとも、海老名や座間は十分に合格圏内です。

確かに、大学入試がないという魅力はあるかもしれません。でも、それで本当に良いのでしょうか。もちろん、大学入試のない分の余裕で他のものに時間を割く、というのも良いでしょう。それと同じぐらい、挑戦する、ということを忘れてもいけないと思います。

東海大相模

よく考えて進路を選択したいです。