選挙とスタジオジブリと憲法改正と堀辰雄

昨日で周辺小、中学の授業は終わったようで、今日から学校は夏期休業です。ただ、2期制なので成績も出ませんし、終業式もありません。なんとなく夏休みに突入、といった感じなんでしょう。中3生は最後の大会にのぞんでいる週末です。くれぐれも熱中症にだけは注意をして欲しいです。

当教室も今日は普通に授業をおこないます。そして明日の日曜日をはさんで22日から夏期講習に入ります。ほぼ毎日のように塾に来させることが出来ることが夏期講習の最大のポイントです。いろんな意味で、ダメ出ししたことをすぐに修正させることが出来ます。その効果を最大限に利用した講習にしたいと考えています。

さて、明日は参議院議員選挙です。スタジオジブリの宮崎駿監督が無料の小冊子「熱風」で「憲法改正」について述べています。これがおおきな話題になって、書店から冊子が消えてしまい、ジブリのHome Page からpdfファイルでダウンロードできるようになっています。

リンク先 → http://www.ghibli.jp/shuppan/

ジブリ

こうした問題についてはいろいろな意見をみなさんお持ちでしょう。それで良いと思います。問題なのは「うやむや」にしてしまうことではないでしょうか。正面から向き合ってお互いに意見を出し合うこと。議論すること。少なくとも興味をもつこと。それが大切だと考えます。

そうした意味で、こどもたちにも大きな影響力のあるジブリがこうして「憲法改正」について意見を述べることはとても良いことだと思います。明日の選挙を前に、みなさんも一読されてはいかがでしょうか。宮崎監督らしくユーモアを交えたおもしろい文章になっています。

風立ちぬ。どんな映画なんでしょう。私は中学、高校生の頃に堀辰雄にかぶれた時期がありました。堀辰雄著/風立ちぬは、何度か四百字詰めの原稿用紙に書き写した覚えがあります。自分なりの文章修養のつもりでした。ですから諳んじている部分もたくさんあります。

見るのが楽しみです。