秦野高校

今日の午前中は秦野高校を訪ねてきました。私塾協同組合で昨年秋に周辺の県立高校を訪問させていただきました。そのご縁から今年度入試について情報交換をしたい、といった先方からの連絡をいただき、秦野高校周辺の組合員の塾の先生方と一緒にうかがってきました。

秦野高校は地域のトップ校としての伝統があり、部活動も陸上やバスケット、ソフトテニスなど、全国大会に進出するほど盛んです。進学重点校にも指定されていて、これから大学進学の実績を出していこう、といった取り組みもされています。

miyajukuとは地域が違いますが、今春もバスケ部の子が進学しています。全県1学区ですからどこの高校に進学しようと自由なわけです。とくに上位校になればなるほど、全県から広く生徒を集めています。

秦野高校の今春大学進学実績を確認してみました。首都大/3名、横浜国大/2名、早稲田/9名、慶応/3名、上智/3名、明治/18名、青山/14名、立教/21名、中央/39名、法政/47名、学習院/7名、東京理科/4名、日大/35名、東洋/28名、駒澤/20名、専修/52名(週刊朝日より抜粋)

ちょっと寂しいですね。今日も話題に出ていた海老名高校が、早稲田/19名、慶応/3名、明治/34名・・という結果ですから、ここの部分だけを見ると生徒がどのように流れるかははっきりしています。

ただ、そうした数字だけではわからない部分があります。これから学校選択をする生徒は、3年後に大学進学をするわけです。今春の実績もですが、ここから3年間、その高校がどのような指導をしていくつもりなのか、入学した生徒をどう育てたいのか、そんなところをしっかりと見きわめたいですね。

miyajukuからは遠いですが、そうした意味では秦野高校はお薦めです。なぜですって? 簡単な話です。今日のように地域の学習塾の話を聞こう。そこから何か学校を良くしていくヒントを探そう。そんな意気込みがあるからです。

少なくとも、学習塾の話を聞こう、といった姿勢を持ってくださる県立高校の校長先生はそんなにいらっしゃるものではありません。今日もいろいろと“ため”になるお話しをうかがってきました。細かいことは、不特定多数の方がご覧になるここには全くかけません。塾通信などでふれていきます。

これから学校説明会がはじまります。ちょっと遠いですが、秦野高校に行く機会がありましたら、是非とも足を運んで、校長先生のお話をお聞きになってみてください。