被災地支援のドキュメンタリー映画「手の中の武器」上映会

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被災地支援のドキュメンタリー映画「手の中の武器」上映会を午前と午後の二部に分けておこないました。60分ほどの上映と監督さんとのコミュニュケーション会が50分ほどずつでした。

写真は午前の部の様子です。お父さん、お母さんもふくめて30名近くのみなさんにお集まりいただきました。ありがとうございました。

都の中の武器01

監督の吉本涼さんです。就職が決まっていたにもかかわらず3.11に出会い、自分の中の「何かをしなければ」というやむにやまれぬ気持ちの中で仕事に就くのを辞めてこのドキュメンタリーを撮り、先日は「After 3.11 Film Festival」を主催されたりしています。こうした若者がいることもmiyajukuのみんなに知ってもらいたかったことです。

都の中の武器02

自分にとっての「手の中の武器」とはいったいなんだろうか? そんなことをこの映画の上映会を通じてみんなに考えてもらいたかったのです。何も被災地支援のためだけではありません。自分と社会を結びつけるための「武器」とは何なのか。社会との結びつきということは人との結びつきでもあります。目の前にいる困っている人のために自分は何が出来るのか? その問いかけは、自分はいったい何もので、何をしようとしているのか、といった自分と向き合うチャンスでもあるのです。

午前の出席者のみんなです。

都の中の武器03

午後の出席者のみんなです。20名ちょっとの出席でした。

都の中の武器04

やって良かったです。みんなの心の中に今日の時間が何を残すかはわかりません。でも、ちょっとしたさざ波を立てさせることは出来たかと思います。

最後に今日の映画のエンディングに流れていた「キタオユカ」さんの「この空がひとつしかないのは」です。この曲を聴くと涙が出てきてしまいますね。http://www.youtube.com/watch?v=7Be6kaC7rPc

If we hold on together , we’ll be able to fly.