書き記すことの大切さ

今日も昨日と同じ授業です。消費税の支払期限でもあるので、授業の合間をぬって銀行に行ってきました。これが8%→10%となっていくと、かなり厳しいです。私の所もそうでしょうが、小さな商店などは消費税分をそのまま価格に上乗せすることは不可能でしょう。結果的に自分でかぶることになってしまいます。

なんだか景気の良いことばかりを打ち上げている新政権ですが、その“元で”はすべて借金だということを忘れてはいけません。同時に、前回の安倍政権の時も景気は良くなったのですが、うるおったのは企業だけで、給料は全く上がらなかったことも思い出してしまいます。正月早々にお金の話をしてしまいました(汗)

小6受験生、中3受験生ともに「いよいよ」という時になって不安が増大しいます。その不安を打ち消すには、しっかりとできなかった問題を修正することです。昨日も中3生には「特訓模試の反省」をメールさせました。次の反省文はある生徒のモノです。ちょっと長くなりますが、送られてきたものをそのまま掲載しておきます。

【英語】
絶対にリスニングは落としたくない!!集中して聞く。
単語を書く問題は下の日本語の文に照らし合わせて考える。
英文を書かせられる問題は文章を良く読み考える。
選択肢から選ぶ問題はまず選択肢を良く読む。それから問題となっている所の前後を良く読み考える。そうすれば80%ぐらいできる。これらは長文読解の時にも使う。長い文章全部を読んで訳すのは絶対ムリ。だから選択肢をしっかり訳す。英語の目標点数は85~90
【国語】
問1は絶対に出来なきゃダメな問題。こうした比較的簡単な問題は絶対に落とさない。
問2は物語文だから自分にとって比較的簡単。でも文を誤って理解すると悲惨な結果になる。だから油断しない。
問3は論説文だからあまり読まないようにして傍線部の前後をしっかり読む。
また、問2、問3の長文はパッと見て時間かかりそうだなと思ったら簡単な問題から先にやるようにする。
あと論説文のちょっと書く所と長文は答えが本文中に書いてあるので見落とさないようにする。
問1と問4は出来るだけ時間をかけずに問2問3に時間をかけたい。
国語の目標点数は95~100
【社会】
問1は絶対間違えないようにするのは前提として出来るだけ時間をかけずにやる。
問2の長文はパッと見て時間かかりそうだなと思ったら簡単な問題から先にやるようにする。
問3・問4は時代ごとにおおまかなあったことを理解しておく。
また、重要な出来事については年号も覚えておく。
問5・問6は基本的なことを理解しておけば大丈夫だと思う。それが出来なきゃ勉強不足。
というか社会は全体的にアホなミスが多すぎ。問題文を良く読む。
社会の目標点数は90~100
【理科】
全体的に良く出来ていたと思う。
ただ、天体の問題は勉強不足だと感じた。金星の動きが全然理解出来ていなかった。
あと、アホなミスだけは絶対にしない。
理科の目標点数は95~100
【数学】
アホすぎる。
何となく焦っていて、落ち着いて考えることが出来ていなかった。
30秒考えて分からなさそうな問題は後回しにする。
問1・問2は絶対に出来なきゃダメ。
問3の(ア)・(イ)は出来なきゃダメ。(ウ)は等積変形なのか面積をださなきゃダメなのか考える。
問4はすぐ表を書く。
時間はかけないようにする。
問5の(ア)は確実に出来なきゃダメ。
問6(ア)は確実に出来なきゃダメ。(イ)は聞かれている線分を含む平面を書き出す。
問7は相似をいうためにはどうするかを考える。

余白にごちゃごちゃ書くとよく分からなくなるし、ケアレスミスも多くなる。だから、数字を書くのではなく式をまとめて書くようする。
数字の目標点数は90~100

ほとんど塾長がいつも言っていることだと思います。分かっているようで分かってないんですよね。

この生徒はもう大丈夫です。今日もしっかりと修正した結果が出るでしょう。書き記さなければいけません。書き記すことで初めてつぎのステップに進んでいくことができます。頭にあるだけではダメなんです。考えただけではダメなんです。それを書き記すことです。これは全員に徹底していきます。

生徒たちはこうして一歩ずつ成長していきます。