3月16日付けの「朝日小学生新聞」と「朝日小学生ウィークリー」の紙上で
朝日学生新聞社と首都圏私塾協同組合連合会主催の「ニュース作文コンクール」の結果が、3月16日付けの「朝日小学生新聞」と「朝日中学生ウィークリー」の紙上で発表されました。
首都圏52塾から758点の作品が応募され、最優秀1点、優秀5点、佳作15点が選出されました。宮崎教室の生徒たちは、すでにお知らせしたような(http://plaza.rakuten.co.jp/miyajuku/diary/201402260000/)すばらしい結果を出すことができました。おめでとうございます。最優秀賞をはじめとしてたくさんの受賞者を出せたことに感謝です。また、わたしも、自分の指導の確かさを確認できたことに自信が持てました。
これからも、書く、という指導にはチカラを入れていきます。書く、ということは、何も国語のチカラではありません。教科横断的に指導を必要とするものです。たとえば、数学の証明問題を解かしながら、理科の実験のまとめを作図させながら、書く、という指導はおこなわれるものです。そうした意味で、一人ですべての教科を担当しているという個人塾の強みを発揮できる部分でもあると考えています。