とにかく考える。

今日のわたしの授業は午前中のみ。一週間で一番忙しかった土曜日が、今週からは最も余裕のある日となった。午後からの高校生の授業はW先生にお任せして、わたしは月末の様々な事務作業をひたすらこなす。

とにかく、少しずつ、少しずつ、自分の気持ちを新年度に切り替えていく。ひとつずつのクラスの生徒を思い浮かべ、それぞれの夢や目標を想定し、来年度はどんな方針で授業を組み立てていこうか考える。この自分の中での作業をそろそろしっかりとはじめていくこととする。

とにかく、先週のあの「とんでもない高校入試問題」が頭から離れない。今までの最終目標ラインが数段階上がった感じだ。新学期のテキストから考え直す必要がある。それほどの衝撃をともなった問題だった。生半可な対応では、あの入試問題には太刀打ちできない。

きっと、神奈川県中の塾の先生が同じことを考えていると思う。そして、早速、行動に移っている先生もいるはずだ。わたしも動く。まずは、新中3生をどうしていくか、が最大のテーマになる。

幸いなことに、miyajukuは、新中3生の募集をしない。すでに定員になっている。このアドバンテージはかなり大きい。おっきな塾が春の講習から、あるいは、新学期から入塾してくる生徒の進度と合わせるために、復習ばかりをしている間に、miyajuku生は中3範囲をどんどん進めていくことが出来るからだ。

あの問題に対処するには、たくさんの問題演習をやる必要がある。そのための時間を作るために、できるだけ進度は早く進めたい。

もうひとつ考えていること。それは反転授業の導入だ。

新高3の流れも作っていく必要がある。

とにかく考える。考え続ける。