都立高入試、「筆記」重視へ

こんなニュースが朝刊に載っていました。

都立高入試、「筆記」重視へ 内申との割合7対3 都教委http://digital.asahi.com/articles/DA3S11957016.html

現在の東京都立の高校入試も、現在の神奈川県立の高校入試と同じように、各高校ごとに「入試と学校成績の割合」を決めています。割合としては、4対6、5対5、6対4、7対3の4パターンの中から各高校が選択する仕組みのようです。

それを来春からはすべて「7対3」の入学試験重視にまとめる、というニュースです。さらに、学校成績のうち、技能科目の成績を主要5教科の2倍の比重とする、ということです。すごいですね。この比重だと、普段の主要5教科の学校成績は、高校入試の合否にあまりかかわらなくなってしまいます。

神奈川県の入試制度は、今の形になって3年です。このあと、すぐに変わることはありません。ただ、これまでの経緯をみてみると、東京が変わって、他の首都圏の県でかわって、最後に神奈川県も同じ流れでかわる、ということが続いてきました。ということは、神奈川県でも、次回の改革では、入試重視の比率で固定化する、ということになるのかもしれません。

miyajuku周辺校は、入試と学校成績と面接の割合が、3対5対2という比率の学校が多く、筆記試験重視となっています。もともと筆記試験重視の高校が多いので、このような固定比率になったしても今まで通りです。いずれにしても、しっかりとした実力をつけること、あの難しい入試問題に対処できるチカラをつけること、を目標として学習を進めていくことです。

学校の定期試験にこだわるのではなく、あくまでも、入試問題にこだわる勉強をしていきましょう。意識を変えていきましょう。