いつものペース

8月最後の日です。といっても、26日の水曜日から塾も新学期をスタートさせているので、すでに「いつものペース」になりつつあります。違うのは、周辺の中学校が、昨年までの2期制から3期制に変わったことで、この時期に定期試験対策をしなくてよいということです。これはとてもおおきなことです。

つぎの中学生の定期試験は9月の末から10月のはじめにかけてです。まだほとんど気にする必要がありません。ということで、夏に進めた学習の復習チェックをしながら、さらに学習を前に進めていくことができます。9月の第三週まではそのように進めていき、シルバーウィーク明けから定期試験を意識した学習にする予定です。

とにかく学校の進度が遅いです。中1など、まだ「文字の式」にはいったばかり、という進み具合です。そんなペースにあわせていては、ここから先の学習、とくに「一次方程式の応用」などにしっかりと時間をかけて学習することが出来なくなってしまいます。中1は夏の間に「一次方程式の解き方」は終えているので、ここからしばらく「文を式にする」といった学習をしっかりと進めていきます。

中2生も「一次関数」の学習を終えているので「図形の証明」へと、中3生も「二乗に比例する関数」を終えているので「相似な図形」へと学習を進めていきます。とくに中3生はペースを上げていかないと、秋は英検、漢検、数検の検定試験もあり、定期試験対策とあわせて時間の余裕がなくなっていきます。

高3生も先週から「センター試験対策」の演習に入っています。まぁ、最初はとんでもない得点をとってくれていますが、ここからどれだけ修正できるか。ひとりひとりの学習姿勢がとわれることになります。小6受験生は、まずは6日の首都圏模試です。夏の学習の成果がどの程度だせるのか。その結果をみて、もう一度学習計画を練り直します。過去問演習は10月からスタートしていきます。

私の頭の中はすでに1月のセンター、2月1日の中学受験、2月半ばの公立高校入試に向けて切り替わっています。