2020年 大学入試が大きく変わる というよりも日本の教育がかわる!? その1

今日は時間がないのでさわりだけになります。

現中1が大学受験をする時から大きく様変わりする「大学入試の形」についてです。どの程度の保護者の方がそれについて理解をしているのだろうか、という疑問を感じています。今回の変更は「制度変更」ではありません。「学力観そのものの変更」です。

マスコミでは「センター試験がかわる」といった報道がされますが、きちんとみていくと「大学入試制度改革」ではなく「高大接続改革」ということになっています。そこに注目しなければなりません。文部科学省は、「大学入試」を改革することで「教育制度の改革」をしようとしているのです。

文科省はホンキです。

日本の教育を根本から変えよう、という意思が強く感じられます。

現中1生は高校生になると「高等学校基礎学力テスト」を受けることになります。この「高等学校基礎学力テスト」は、2017年度、つまり現中3が高2になるときにプレテストを実施する、というスケジュールになっています。つまり、この改革は現中3からが影響を受けるわけです。

何だか遠い世界の改革だと皆さんは思っていませんでしたか?

中学生のこどもさんを持つ保護者の方は、しっかりとこの改革の姿を理解し、こどもさんの進路を考える必要があると思います。今日はここまで。

この件もシリーズで書いていく予定です。