森の学校 2日目

森の学校2日目です。6時に起きて散歩、体操です。

朝ご飯をいっぱい食べた後、午前の学習でした。渓畔林の役割を学習です。日陰をつくり、昆虫などのえさを供給し、生き物の生息場所も提供しています。渓畔林のしっかりした沢から流れる水は、台風の後もにごりません。

網を持って水生生物の採取にうつります。流れの速いところ、流れの遅いところ、深いところ、浅いところと、様々な場所で採取してみます。カジカガエル、そのオタマジャクシ、沢ガニ、ヒキガエル、ミズスマシ、ブドウ虫・・・ たくさんの生き物がとれました。もちろん、どんなところに多様な生き物がいたかもわかりました。

お昼は丹沢ホームに戻ってカレーです。みんな何杯もおかわりです。

午後は、樹木についての学習をしながら、養魚場まで歩きました。もみの大木にびっくりです。もみは湿気を吸いやすい木材とのこと。床材などに使われたそうです。人工林と自然林の違い。森の成り立ちなどについて歩きながら学びます。中村さんが遠くにクマタカを発見。望遠鏡を出していただいて観察です。わたしのカメラは600mmの望遠なので撮ることができました。

帰り道でも鹿に遭遇。丹沢の森の豊かさを肌で知ることが出来たでしょう。

午後は再びそばの沢で遊びました。夕飯を食べて二日間のまとめ学習です。神奈川県にこんな森があることを子どもたちが心にとめてくれれば、そして、そこにはたくさんの生き物がいて、人との共生が課題になっていること。わかってくれたはずです。

明日は予定を変更して、午前中に二の塔、三の塔への登山をします。一昨日のリベンジです。