「読書作文コンクール」の受賞者

神奈川県私塾協同組合主催の「読書作文コンクール」の受賞者が決まりました。最優秀賞と優秀賞の受賞者です。
高校生の部
【最優秀】 馬場萌子(宮崎教室)
【優秀】  山崎希美(ペンゼミ)
      東脇佳菜(宮崎教室)
中学生の部
【最優秀】 浅岡祐以(湘南未来塾)
      大木紅葉(エコール学院)
【優秀】  今井陽代里(Gゼミ)
      渡辺鼓一(宮崎教室)
      鈴木瑛子(Gゼミ)
      小山楓春(エコール学院)
      宮崎由唯(宮崎教室)
小学生の部
【最優秀】 山口真央(Gゼミ)
【優秀】  西遼介(宮崎教室)
      森颯一郎(宮崎教室)
      渡辺百花(Gゼミ)
今年の題材は「ハートオブミラクル」の副代表の「三浦貴美子さん」の「みんな同じ世界を生きているから」でした。毎年のように、選考そのものも筆者の三浦さんにお願いしています。大変な作業だったでしょうが、本当にありがとうございました。
今年で4回目になる協同組合の読書作文コンクール。いつも以上にたくさんの作品が集まりました。入賞者については「神奈川県私塾協同組合のホームページ」の方に掲載されています。
ありがたいことに、miyajukuからたくさんの受賞者を出させていただきました。国語の授業の中でみんなで三浦さんの作品を読み、なにをどう書いていけば良いのかを考え、1回書いたものを添削して戻して書き直させて、といった指導をした上でのものです。ある程度の仕上がりになっていたのは当然かも知れません。
と同時に、普段から「ニュース作文」を書くなどの指導も続けています。書くということは、ある意味で「書くための型」を身につける事でもあると思います。これからも「書く」ということにこだわった指導をmiyajukuは続けていきます。新しい学力としても必要なチカラでもありますから。
なお、上記の受賞者のみんなは、6月12日に「新横浜国際ホテル」にて表彰式があります。ハレの舞台です。保護者の方ともども、ご出席下さい。
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