読書作文コンクール

神奈川県私塾協同組合主催の読書作文コンクール。今年は「ハートオブミラクル」の副代表の「三浦貴美子さん」に書いていただいた「みんな同じ世界を生きているから」という文章です。

ハートオブミラクルは、ドキュメンタリー映画「1/4の奇跡」「宇宙の約束」「僕のうしろに道はできる」「日本一幸せな従業員をつくる!」「大地の花咲き」を自主上映という形で配給しています。

http://www.heartofmiracle.net/index.html

今回の課題はちょっと長くて、とくに小学生にとっては内容が難しいかな、と思っていたのですが、先週末までに提出された生徒の作品を読んでみると、それぞれに関心を向けた部分があり、自分の体験に落とし込んで書かれたものが多くありました。

作文を書く上で大事なことは、まずは筆者が何を言おうとしているのかを丁寧に読み取ることです。自分勝手な意見を書きなぐるのがよい作文ではありません。そして、その筆者の考えに共鳴できる部分を見つけることが大切です。共鳴する、という部分は、自分の体験や自分が聞いたこと、知っていることと結びつくはずです。そこを深めていくことが最も重要です。

筆者の考えを読み取る → 自分の中で共鳴する部分を見つける → どうして共鳴したのかをじっくりと考える → そこに芽生えた新たな気づきを見つける

作文にしていく過程はざっとこんなものでしょうか。

集めた作文は添削をしてそれぞれの生徒に戻してから清書に進みます。