検定試験を受検する意味

10月は検定試験の月です。miyajukuでも、今週の土曜日に「英語検定試験」を、21日に「数学検定試験」を、28日に「漢字検定試験」をと土曜日の度に検定試験を実施します。

検定試験を実施する理由はふたつあります。ひとつは、高校進学、大学進学において、検定試験の資格がそのまま合否の評価として利用されるからです。

とくに英語検定試験については、大学入試ではその資格が大学入試での英語の免除になる大学が増えています。2020年からの改革では、基本的に英語の試験は外部試験に移っていきますが、それがすでに先取りされて私立の大学でおこなわれはじめているのです。

たとえば、法政大学の工学部を来週受検する生徒は、英検の2級を取得すれば当日の英語の試験が免除になります。また、高校受験でも、多くの私立高校が、英語検定の3級や準2級の資格で、学校の成績に+1や+2といった処置をしてくれます。高校入試では、漢字検定や数学検定も同じように、評定にプラスをしてくれる学校が多くあります。基準に3段階足りなくても、3っつの検定をすべてもっていれぱ+3段階で基準に達する、ということもあります。

もうひとつ、検定試験を学習の目標とする意味があります。たとえば漢字検定試験や数学検定試験は、当該学年までの学習の成果としてのものです。漢字検定試験は、単純な読み取りや書き取りだけでなく、漢字の熟語、漢字のつくり、対義語、同義語などなどの出題がたくさんあります。漢字検定試験を目指して学習をしていけば、おのずと漢字や語句への理解が深まるのです。

もちろんmiysjukuでは、その合格に向けての指導も進めています。