推薦による大学入試について

大学進学者の6割越えが利用する「推薦入試」ですが、9月から10月にかけてが、高校からの指定校推薦枠を利用しての選考のピークをむかえています。

miyajukuには、今年は9人の高3生がいますが、そのうちのひとりのNちゃんは、ほぼ学校からの指定校推薦が決まりました。今は、小論文対策をしています。詳細ははっきりと決まったらご報告します。

O君は、さんざん迷った末に△△大に指定校推薦枠を目指して志願をしました。すると、同じ学校に通うK君も志願をしたということで・・・ miyajukuの身内での1名の指定校枠をめぐっての争い、ということになってしまったようです。ふたりの評定は小数点第1位まで同じなので、いったいどういう選考になるのか。いずれにしても、一般入試に向けてふたりともしっかりと学習は進めていきましょう。

2020年の大学入試改革では、こうした指定校推薦、自己推薦、AO入試なども変わります。もっというと、高校の「調査書」も改革の対象となっています。とりあえず以下のように名称が変更になります。

一般入試 → 一般選抜
AO入試 → 総合型選抜
推薦入試 → 学校推薦型選抜

名称が変更されるだけでなく、大学側がそれぞれの選抜ごとに、入学希望者にどんな力を求めるのか、どう評価して合否を決めるのか、といったアドミッションポリシーが求められることになります。

もう一度まとめておくと、今の大学入試センター試験と現行システムでの入試は現高1生まで。現中3生が新制度の1年目ということです。現高1は絶対に浪人できませんし、現中3はさまざまな変更の初年度ということで、手探りの入試になるということです。