来春高校入試の基準のみかた その2

昨日の続きです。

県教委から発表になった県立高校の入試基準表 http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f160600/p1138359.html は、一次選考の比率に注目しましょう、という話しをしました。

つぎに注目すべきは、2次選考の比率です。

学力検査 : 面接 : 特色検査 となっていますね。

miyajuku周辺校の比率を上げておきます。

厚木高校 8:2:2(特色) 
大和高校 8:2
海老名高校 8:2
座間高校 8:2
大和西高校 8:2
大和南高校 6:4

ほとんどの高校が8:2になっています。また、ここにあげた高校の多くは、今春の入試では面接で大きな差がついていません。ということは、8:2の面接の2はないのと同じですから、ほぼ「学力検査」、つまり当日の入試得点だけで合否が決まるということです。

ここで復習です。

公立高校入試の2次選考とは、定員の10%について、学習の記録は資料とせず、学力検査と面接中心で合否の判定をするものです。

この2次選考がほぼ当日の入試得点だけで決まるということです。定員の10%では、と思ってはいけません。入試って、結局は合否ラインがどこにいくか、ということです。いわゆるボーダーです。そのボーダー前後の部分の合否が当日の入試得点だけで決まる、と考えるととても大きいと思いませんか?

いずれにしても、これで来春高校入試の概要はほぼわかったということです。これをもとに、今春入試の同校も分析し、7月2日の保護者会にて、来春入試の予想をおこないます。miyajukuの保護者の方は是非ともご参加ください。