スタディギア
英語、民間テストで4技能評価 センター試験の後継原案
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170414-00000028-asahi-soci
一昨日の記事にも書きましたが、これからの英語は「聞く・読む・書く・話す」の4技能を評価することになります。
ただ、従来のように受験者全員を1カ所に集めて同時に試験をするスタイルでは、「聞く、読む」の2技能を判定するのがやっとです。そこで、2020年からは、英語の試験を外部の民間試験を活用することになっています。
記事では、受験生は2回まで英検やTOEIC、TOEFLなどの試験を受験し、その成績の良い方を提出。成績は点数ではなく、段階別に表示することになりそうです。
これも何度も書きますが、こうした改革がおこなわれるのは、
現中学3年生
が大学受験をする時からです。
ということで、現中学3年生以下の生徒たちは、今からそうした改革を意識した英語の学習が必要だということです。まずは、英語検定試験にしっかりと取り組みたいです。英検は4技能をはかる試験に変わっています。
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