法政大学が英語の外部試験を来春入試から導入

何度も書いていますが、現中3が大学受験をする2020年からは、大学入試の英語は外部試験が活用されることになります。それでは、現在の高3生から高1生までは今まで通りかというと、そういうわけでもありません。

法政大学が下記のように来週入試から各学部で外部試験を導入する、という発表を4月20日にしました。

http://nyushi.hosei.ac.jp/news/2017/nyushi/news-20170420_01

ページを見ていただくとわかりますが、法政大学の2018年度入試での英語の外部試験の利用はこんな感じです。

文系学部では「英検準1級レベル」で、理系学部では「英検2級レベル」が求められています。この条件をクリアすると当日の英語の入試は免除になるわけです。何回受けていいとか、どの時期のものだとか、詳細についてはこれからのアナウンスということのようです。

すでに首都圏の国公立大、私立大ともに、英語系、国際系、グローバル系の私大は今春入試でも外部試験を採り入れています。この法政大学のアナウンスは、それを大きく広げて、理工学部など全学部での導入、という点でおっきなニュースです。今後、間違いなく、GMARCH、日東駒専といわれる、首都圏の私大に広がっていくはずです。

高3生はこの6月の英語検定試験を受験するべきです。また、高2生、高1生については、ほぼ間近いなく、自分が受験する時にはすべての大学で英語の外部試験が導入されていると考えるべきでしょう。計画的に資格を取得していく準備を進めるべきです。

私も、英語検定試験以外の外部試験についてはあまり知識を持っていません。早急に猛勉強をして、どの資格がどんな特長をもっているのかを知ろうと考えています。

予想していたよりも入試改革の流れははやそうです。中学生も、学校の英語の成績にばかりとらわれるのではなく、先を見据えた学習をはじめるようにしましょう。県の高校入試問題も変わっています。変わっていないのは学校の英語の授業だけかもしれません。そこにあわせていてもしかたがないです。