あと3日

今朝の小田急線は、私立高受験に向かう中3生でいっぱいでした。わたしの住まう六会日大前の駅にもたくさんの制服姿の子どもたちがいました。日大藤沢高校に向かうのでしょう。この子たちはみんな5教科はほぼオール5なんだな、と思ってしまうのは職業病です(^_^;)

私立高校の高校入試は、すでに12月の中学校と高校との間での「事前相談」で合格が決まっています。入試で合否が決まるわけではありません。今日の試験は、中学校から上がってきた内申書類は確かに間違いがないか、ということを高校側がチェックするような目的でおこなわれます。あくまでも形式的なものに過ぎません。

うちの塾では、生徒たちに「私立校の入試があるからといって過去問なんか絶対にやるな」といってあります。また、合格発表は家の人に行ってもらうこと、とも指示しています。

なにしろ、14日が県立高校の入試日です。3日間しかありません。私立高校の入試問題なんかを学習して、県高校入試の問題傾向をしっかりとたたきこんだ頭の中がぐちゃぐちゃになってはたまったものではありません。また、合格発表を見に行ってインフルを罹患するなんてことになったら最悪です。

とにかくすべては14日のためです。この日に最高のパフォーマンスを発揮すること。そのための準備を徹底すること。頑張る、ということは、やみくもに何かをやるのではなく、目標を決めてそこに集中していくことを意味します。

高校受験だけでなく、その後の自分の人生の中の「勝負の日」への舵取りを学ぶときです。