中3生の劇的な変化

2泊3日の勉強合宿。

これを終えたあとの子どもたちの学習姿勢はガラッと変わった。目の輝きが違う。質問がどんどん出るようになった。わたしの言う勉強法を素直に実践するようになった。なによりもテキパキと勉強ができている。

今年もやって良かったと思っている。それなら夏休み中にやったら、という声もありそうだが、この時期にやるからこそ劇的な変化を導き出せるのだと思う。夏休み中では無理だろう。

保護者の方からもいくつもメールをいただいた。

合宿では、大変お世話になりました。疲れ切って帰って来ましたが、頑張れたからか、清々しい表情が印象的でした。勉強は大変だったけど、それも楽しかったとも言っておりました。

お世話になりました。本当に素晴らしい経験をさせて頂けました事を感謝致します。ありがとうございました。

志願変更の話を少ししたのですが、このまま△△高校一本で頑張りたいとのことです。あと1ヶ月、先生から、これなら大丈夫 と太鼓判を押されるくらいまで伸びてくれるのを期待しております。

△△は、「寝る時間もないほど、勉強したけど、合宿に参加して良かった。」と言ってました。

ただ、努力と結果は必ずしも結びつかない。それを結びつけるのが塾の仕事だ。ここからがわたしの責任は大きい。今まで以上に気を引き締めて指導をしていかねばならない。そのためにも、家庭学習もふくめて、子どもたちの学習をしっかりと管理していかねばならない。

とにかく、県入試の問題は昔と大きく変わっている。問題文を読むチカラがものすごく要求される。そして、今の子どもたちにはそうしたチカラが欠けているのが現実だ。

読むチカラ、というよりも、そもそも問題文をしっかりと読む姿勢そのものが身についていない。二段階、三段階の思考を必要とする問題文にぶつかると、そこで思考停止をしてしまう。とにかく、根気よく、丁寧に問題文に向かっていくことをあと1ヶ月でたたき込んでいく。

まずは今週の日曜日の直前演習でどれだけの結果が残せるかだ。

わたしも2月の最終週までは休めない。完全にブラック企業だな(^_^;)