i-podで授業配信

青山学院大学は、アップルコンピュータのデジタル携帯音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」向けに講義の録画映像を配信し、学生がいつでもどこでも「受講」できるシステムを導入した。

こんなニュースが入ってきました。教育にデジタル機器をどのように利用するか、積極派と消極派に二分されると思います。

私は積極派のひとりです。塾には生徒が利用できる10台のパソコンがあって、いつでも利用可能になっています。中学生も高校生も、ハードディスクにためてある授業をネットワークを介して必要に応じて視聴できるようにしてあります。

例えば、中1の冬期講習では「いろいろな作図」をやっていますが、「垂直二等分線の作図」というテーマの授業画像を部活動で遅れて来た生徒は見ることが出来ます。高3生で「センター対策化学」の授業を短期でやりたい生徒は好きな時間でそれを視聴できます。中3生で歴史の第二次世界大戦以降を復習したい生徒も学習できます。とにかく利用法はたくさんあります。

さらにi-podで配信できれば、塾にあるデータベースの授業画像を家に持ち帰ることも出来るようになるし、電車の中などでも見ることが出来るようになります。しかも、あのi-podの操作性を利用すれば、見たいテーマをすぐに選択することもできるわけで、こうしたシステムが安価になれば是非とも導入したいですね。