友達の結婚の知らせ

昨日、大学の時の友人Mから結婚するから宴席に出席してくれないか、と連絡が入った。うん、めでたいことだから出席するよ、と返事をした。彼は私よりも2つほど年上だったはずだ。相手の女性のことは聞かなかったが、とにかく幸せになるって事は良いことだ。年齢には関係ない。

Mは同じ文学部でも露文だった。ちなみに私は日文。ポーランドの「ズブ・ウォッカ」という、バイソンが食べるとかいう草の茎がはいったウォッカを良く飲んで議論した。文芸誌なんかもいっしょに出したなぁ。軽井沢のセミナーハウスを借りて、教授たちも巻き込んでシンポジウムなんかもやったなぁ。忘れたが、テーマは「近代日本の精神と○○」なんていう大上段に構えたものだったろう。とにかく青臭かった。若かった。怖いものはなにもなかった。でも、真剣に議論していた。

あれから二十数年間の時間が流れた。

そういえば、Mが、私の長男が生まれたときに高野山から「なぎの木」の苗木を持ってきてくれた。その「なぎの木」が2階の屋根を越えるほど伸びたので、先日剪定したばかりだった。

とにかくおめでとう。