過去問パート

家に帰って娘の部屋に顔を出すと、過去問の数学問題を一所懸命に解いていた。

「その過去問はどうしたんだ。」
「部活の過去問パートの子からもらった。」
「過去問パート・・・?」
「効果的に試験勉強をして部活の練習が出来るように、過去問パートって言うのがあるんだよ。担当の先生ごと、年度ごとにファイルされていて、定期試験の前には過去問パートが必要に応じてコピーしてみんなに配布するんだよ。」
「そうかぁ。」
「出題傾向なんかも、申し送り事項があって役にたつんだよ。」

ちょっと感動した。そこまで自主的にやれるならばなんの問題もない。

結局は「やる気」の問題だけだ。と同時に、みんなが一所懸命に頑張る学校に行かないとだめだと言うこと。

miyajukuのみんなにもとにかく頑張らせたい。ある「線」を越えると「頑張ること」が普通になってしまうんだ。そうした環境の中に自分を投じられるように目標を設定しようよ。