大学進学にかかる費用

今朝も時間があったのでジムに寄って1.2kmほど泳いできた。

さて、息子が昨春に大学に入学した際に育英会の奨学金を申請していた。その時はダメだったのだが、昨日電話があって追加の募集にすべり込めそうとのこと。一種の奨学金は国立大で自宅通学の場合月額45,000円。無利息だ。卒業後に月に1万数千円を十数年間で返済していくことになる。

我が家の場合は国立大で自宅通学だから負担は少ない。が、あくまで大学は自分の意志で学習を続けているのだ、という意識付けのためにも奨学金を申請させた。将来、自分が返すお金で学んでいるのだ、という意識を持てばいろんな意味で毎日が変わってくれるだろうと考えている。

子供を大学に通わせる費用は本当に高額だ。私立の文系で年額100万円ほど、理系で150万円ほどが必要になる。初年度はこれに30万円ほどの入学金が加算される。受検料も3.5万円が相場なので、5校受験すると受検料だけで20万円近くになる。私立の理系に子供を進学させる場合、ここから4月入学時までに200万円以上の費用が必要になる。

問題なのは、果たしてそうした費用を払って進学しただけの何かを大学で得ることが出来るのだろうか、ということだ。いや、子供がそれだけの意識を持って進学しているのかどうか、ということだ。これだけの費用を負担するのだから、本当に意味のある4年間にして欲しいという思いを親がもつのは当然だ。

お父さん、お母さん。高3になってからでは遅いのです。すべては高3の進学時につながっている、という意識で子供の学習を考えるべきです。中学選択も、高校選択も、すべては数年後の大学進学につながっているのです。

是非ともそうした意識で子供の学習をとらえ直してみてください。