あきれてしまった(-_-)

怒ると言うよりもあきれてしまった話し。

中3のA子。とにかく手がかかる。授業中も、とにかく集中できず、すぐに周りに話しかける。いつも気持ちがふわふわしている。いわゆる問題児。それでも、お預かりした生徒だ。来月の入試まであの手この手で学習させるつもりだったし、今でもそうしている。さらに、A子が併願する○○高校の先生には、他の生徒と合わせてだが、お会いして「よろしくお願いします」と伝えても来た。

このまま高校に進学させれば、数ヶ月で辞めてしまいそうな子だ。だからこそ1ミリでも頑張ることを知って高校に進学して欲しい。自分の手でつかんだ進学なのだから大切にしたい、そう思える一月、二月にさせたい。そうした思いをこめて対してきた。

そのA子が、いきなり今日の授業のはじめに「先生、わたしさぁ、今月で塾辞めるから紙もってこいって親に言われたの。だからちょうだい。」とのこと。緊張感を持ち、授業にも集中して入ろうとしている始業前のみんなの前でだ。

その瞬間私の中で何かが切れた。

わかりました。今までの私のあなたへ注いだパワーは今日、この瞬間からすべて他の生徒に振り向けます。

ある意味、私もすっきりできた。

感謝という言葉。これを忘れてしまっては終わりだ。

今日が新年最初の授業だった小学生の英語クラス。小4の△△子は、授業開始前に私の所に来て、「先生、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」としっかりと挨拶をしていった。

この△△子の姿をA子に見せてあげたかった。

私もmiyajukuに子供達を通わせてくださるご家庭に感謝している。感謝の気持ちがmiyajukuの生徒と先生をつないでいる。

それをわかってもらえなかったことは本当に残念だった。

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