大学の成績表

以前にも書いたことがあるが、最近の大学は親宛に「成績表」を送ってくる。家に帰ると息子の2年次までの成績表が「書留」で送られてきていた。本人は、相変わらずの「実習」で、今週は館山で「キスを釣りまくって、その生殖器を解剖しまくる(本人談)」演習にでかけている。とにかく夏は家にいないで海にずっと行っている。

何の科目を履修していて、その単位数がいくつで、成績はどうなのか、ひと目でわかる成績表だ。総合科目は必要単位の31単位中29単位も取得しているし、基礎教養科目は25単位必要なところを27単位も取得済み。専門科目は68単位中34単位も二年次までに取得していれば問題ない。教職科目、博物館学芸員科目、水圏環境教育推進コース科目など、その他の科目の取得も積極的にやっている。優もそこそこある。

立派なもんだ大笑い

私なんか、就職も決まっていたのに、一年次の必修英語を落とし続けていて、あと一歩で留年の危機だった。それに比べたら文句のつけようもない。

それにしても、こんな情報は成人を過ぎたら「個人情報」に属する。確か、大学からも「20歳を過ぎた学生の場合、本人からの希望があれば成績表を送付しない」と案内があった。当然だろう。息子も成人を過ぎたのでどうするのだろうか。

娘の通う大学には「父母会」もあるし、今日も「○○大学広報」という冊子が送られてきた。大学の財務状況やら、就職状況、試験の日程までが掲載されている。月に2回は何らかの案内が送られてくる。とにかく、すべての情報が公開されている。

そんな時代なんだなぁ、と思う。

試験期間中の娘は、部屋で勉強中。明日は「ドイツ語」の試験だという。こちらも成績表を送付してくるのだろうか。国立と私立の大学の違いを実際に知ることができるので、私の仕事の上では役に立っているが。

いずれにしても、今の時代の大学生でなくて良かった、と思う自分がいるぽっ