入学祝い
夜稽古で帰宅が遅くなった娘を駅まで迎えに行く。大丈夫というが、一応、女の子なので 確かに、ヘンなやつが現れても、正拳突きと前蹴りで撃退してしまうのだろうが
そんな娘が、「ちょっと相談なんだけど・・・」「国立に受かんなかったし、入学祝いってないよね・・・」と言う。「まぁ、ペンダントとか、記念になるものを買ってあげようとは思ってたけど」「それなら、道着を買って!」
ということで、○手の道着を2着、進学祝いに買ってあげることになりました。とりあえず息子が中学生の時に使っていた道着を今は使っているのですが、ほとんど毎日の稽古で替えが必要になってきているとのこと。
「これは記念になるよ。本当に」と言うことですが。