会津西街道

昨日、今日と、友達と二人で会津方面に行っていました。ここ数年、中仙道の旅を続けていたのですが、今年は会津西街道をたどるのが目的です。

昨日の6時に出発。土曜日の帰宅が遅かったのでちょっとつらかったです泣き笑い 東北道の西那須野塩原インターを降りて国道400号を西に上っていきます。紅葉はまだですが、あちこちに「きのこ」を売る店が出ていました。平茸や松茸が安く売られていました。そんな中、アユを炭火で焼いている店があり、おいしそうなのでいただきます。今までに食べたことのないおいしさでした。川魚は二度焼きしたほうが良いとのこと。また、このあたりは「大根」の産地なのか、道の駅をはじめとして、どこでもりっぱな大根を売っています。二本400円の大根を手に入れました。

あゆ

国道400号は、上三依というところで、日光から来た道とぶつかります。これが会津西街道という道です。上三依には、当時の一里塚や野仏などが街道沿いに残っています。一里塚というのは、写真のように小山のように土を盛った「塚」が道の両側に作られています。今では、こうした原型を見られるところは少なくなっているようです。

一里塚

上三依周辺は「そば街道」としても有名で、いくつかのそば屋さんが点在します。そんな中の一軒に入ったのですが、味は「・・・」というものでした。ちょっと残念失敗 その後、街道を会津方面に走っていきます。私は昨年の夏にも訪ねているのですが、大内宿がこの街道沿いにあります。連休でもありとにかくすごい人でした。でも、どれだけの人が、この大内宿が会津西街道の宿場という意味を知っているのでしょう。そうした説明がされていないのもがっかりです。せっかくの歴史的建造物も、その意義を教えてもらえなければ見る方も何となく通り過ぎるだけです。

大内宿

道は人と物をつないでいます。江戸から日光街道を経て会津に入っていく会津西街道。この街道の果たした役割をたどりながらこの日の旅を終えました。泊まりは、芦ノ牧温泉の旅館です。日本秘湯の会の会員宿で、風呂の底からお湯が自噴していました。良いお湯でした。食事も食べきれぬほどの山の幸と川の幸でした。

仙峡閣

今日の旅日記は後日。ご興味のある方はおつき合いください。ひよこ