花のあと

本当は丹沢にでも登ろうかと思っていた日曜日。天気が荒れる、という予報にやめにしました(実際は晴れでしたが)

久し振りに映画館に。藤沢周平の小説を原作にした「花のあと」という映画を観てきました。北川景子がかっこよかったです。演技はちょっと・・・でしたが雫 まあ、きれいだったから許しちゃいますがうっしっし 鶴岡なのでしょう。題名通りのサクラが画面いっぱいに美しかったです。

藤沢周平の作品は映画化されているものが多いです。「たそがれ清兵衛」「隠し剣 鬼の爪」 「蝉しぐれ」「武士の一分」「山桜」 そこに描かれた人物は、みな孤高の人というか、勁い心をもっている。同時に人間味あふれ、優しい心持ちの人たち。さらに剣は強い。みんな「かっこいい」んですねぇ。映画としては「山桜」が一番好きです。

いずれにしても、今回の「花のあと」も、映画を観たあとにとても「さわやかな」心地になれる作品です。今年の高3生の現国の授業では藤沢周平の作品を課題図書にしてみようかとも思っています。小説を通して人間観察を学ぶには良い題材かもしれません。藤沢周平を教材に使う塾はmiyajukuの他にはないでしょうウィンク