運気

今日は私立受験組の新小6生(現5年生)の授業からはじまる。先週、最後の授業だった現小6生は、1日から昨日までの受験を終え、全員が志望中学に合格。4月からは新しいスタートを切ることになった。たった1週間前だったんだなぁ涙ぽろり この新小6生もここから1年間。しっかりと面倒を見ていきましょう。いっしょに頑張ろうなぁ。

2月は「今までの流れ」と「これからの流れ」が交錯する月だ。その流れに自分自身がちょっとついていけない部分もある。今までいっしょに頑張ってきた子供たちとの時間の余韻に浸りたい感傷もある反面、新しい子供たちとのこれからを想像する楽しさもある。

同時に、かなり「疲れ」がたまっています。身体全体が お も い 涙ぽろり

午後からは中3生の授業。いよいよ11日。ここにきてちょっと気になるのは「どたばた」とする生徒。受験は当たり前だが、どんなことでも直前になって「どたばた」とするのは良くない。それは準備不足、とくに「こころ」の面での準備不足を露呈しているようなモノ。良い結果につながることはゼッタイにない。

「どたばた」するということは、自分に自信が持てていないから。今までの積み重ねがないから。何よりも「こころ」にしっかりとした「芯」がないからだ。ここまできたら「何としてもやりぬいてやるぞ」といった気持ちが沸々とわき上がってこないようではどうしようもない。

「運気」というものはゼッタイにある。そしてこの「運気」を引き寄せるチカラのある生徒と、そうでない生徒の違いは、「どたばた」するかどうかにある。二十数年間も受験生を見てきている。「運気」を引き寄せるチカラのある生徒は「どたばた」しない。試験が近づくにつれ、かえって落ち着きを持つ。

やるべきことをやってきたかどうか、自分自身に問いかけてみよう。

やれることはしっかりとやってきた、という生徒は自信を持って試験に向かっていけばいい。どたばたする必要は全くない。「運気」は必ず君に向かってふいてくるはずだ。