10月9日、10日の旅の記録

日曜日ですひよこ 午前中はジムで陸トレ。いつもよりちょっと多めに60分間走。その後、たっぷりと筋トレ。午後は母のところに行き、いろいろと話を聞いてあげる。その後は自宅で昼寝。夜はチゲ鍋でした。

ちょっと前になりますが、9日と10日の連休に、高校時代の友達二人と「比叡山→石山寺→旧東海道関宿→桑名→宮」といった旅をしてきました。ここ数年、昔の街道を巡る旅を続けているのですが、旧東海道が海路をとった「桑名から宮」といった場所を見にいくのが目的のひとつでした。

忙しくしていて旅の記録をアップできないでいました。ご興味のある方だけおつきあいください。

延暦寺

9日の5時30分に出発。東名高速を一路西に。お昼前には延暦寺に到着。延暦寺を滋賀県側から登るのは初めて。広い境内は東塔地区、西塔地区、横川地区に分かれている。一般的には根本中堂のある東塔地区だけをめぐって延暦寺に行ってきた、というのが多い。私もずっと昔に京都側から東塔地区だけを巡ったことがあるだけだった。根本中堂はさすがに冷厳な雰囲気がある。が、それ以外は、あまりに俗化してしまっていてがっかりした、というのが正直なところ。西塔地区はそうした俗化を拒んでいるようでよかった。写真は最澄上人の墓所。さすがにものすごい霊気がただよっていた。

ぼだいじゅ

泊まったのは「石山寺温泉 ぼだいじゅ」という石山寺門前の料理旅館。一人11.000円という宿泊料だったが、夕食はすごかった。しんじょ、松茸の土瓶蒸しをはじめとした日本料理を楽しめた。本当に良い旅館だった。

石山寺

10日は朝早くから石山寺を散策。良いお寺だった。紫式部が源氏物語を執筆した寺ということだが、琵琶湖に面した山の斜面を利用した寺の造りは見事だった。檜皮葺を中心とした建物もまわりの景色と調和していた。緑も本当にきれいで、紅葉する木々も多く、紅葉の時期は本当に見事なのだろうなぁ、と思うことしきりだった。

旧東海道

さて、本来の目的だった旧東海道の旅へ。旧東海道は大津の先から伊賀路に入っていく。伊賀路を抜けて四日市に至り、桑名から海を渡って宮(名古屋)に至っている。木曽三川の氾濫原は人が通るのさえ拒んでいたのだろう。だから、多くの旅人は中山道を木曽路に向かったようだ。とくに梅雨の季節はそうせざるを得なかったのだろう。タイの大洪水のニュースをみると、当時の河口原の様子を想像できる。写真は、旧東海道関宿のようす。昔の面影を残した宿場町がいくつか残っている。

宮宿

桑名宿は昔の面影はほとんど何も残っていない。明治維新の戦い、太平洋戦争、伊勢湾台風で何度も壊滅的な被害を被ったという。桑名城の跡が公園になっていて当時を思い起こさせるぐらいだ。桑名からつぎの宮宿が江戸時代は海上路になっていたところだ。七里の海上路ということで、難路だったということがよくわかる。今は、立派な橋がかかり、気持ちの良い道が続いている。写真は舟がついた宮宿。名古屋の中心に近い。熱田神宮のすぐそばだ。

旅は熱田神宮にお参りをして終わった。お付き合いをありがとうございましたひよこ

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