やる気スイッチ

いつもの土曜日がスタートしています。miyajukuの土曜日は受験学年の授業日。小6,中3,高3の各受験学年の授業が集中します。1月の末まで講習月をのぞくと35回ほど土曜日の授業です。たった35回なんですよ。そう考えると1回ずつは1/35ということで気が抜けません。受験日まで10ヶ月しかないんですから。

今朝の電車にもたくさんの就活スーツの大学4年生の姿がありました。家の娘も朝から某会社の面接試験に。明日も他の会社の試験があるようです。いよいよ佳境ですね。そんな娘ですが、髪をばっさりと切りました。いよいよ「Switch ON」ということなのでしょう。気合いを入れ直したようです。

どこかの塾の宣伝に「やる気スイッチオン」というのがあります。生徒の身体のどこかに「やる気スイッチ」があって、それを塾の先生がさがして「オン」にするというものです。確かに「やる気スイッチ」はあるはずです。でも、その「スイッチ」を押せるのは「ごども自身」でしかありません。誰かが押せるものではないはずです。

もちろん、「スイッチ」を一緒になってさがしてあげることは出来ます。それこそが学習塾の役目だともいえます。でも、やっぱりそのスイッチを押せるのは「こども自身」です。押せるかどうかは「こども」にゆだねられています。ゼッタイに誰かが押せるものではありません。こども自身が「スイッチ」を押す能力を持つこと。その能力を鍛えることも大切だ、ということです。