大学入試のはじめの一歩はそろばんです!

そろばん塾についてすこし書こうと思います。

ちょっと前までは、学習塾の中に「そろばん塾」のようなものを併設するのは冒険でした。どうしてかというと、地域のお母様方から「あそこは学習塾なの?」「そろばん塾なの?」と思われてしまったからです。「なんでも屋」と思われてしまうと学習塾のイメージが悪くなり生徒が集まらなくなってしまう、といった悪循環に陥る可能性があったからです。もちろん今でもその危険性がなくなったわけではありません。それでも私が今回「そろばん塾」を立ち上げたのは、時代の流れが確実に変わってきている、と判断したからです。

miyajukuの「そろばん塾」のコンセプトは

「大学入試のはじめの一歩はそろばんです!」

というものです。

とにかく今のこどもたちの「読み、書き、そろばん(計算)」のチカラはカナシイものです。その原因は「繰り返しの演習」をする絶対的な時間不足からです。春期講習からmiyajukuに通い出した小5生たちもやはり計算のチカラは厳しいものがあります。そんなこどもたちの計算力を鍛える良い方法はないだろうか、といったことをずっと考えていました。

そんな時に知ったのが「フラッシュ暗算」です。これについてはまた詳しく書きますが、とりあえずリンクをたどってみてください。このフラッシュ暗算を低学年の生徒からはじめることで、今のこどもたちの計算力を鍛えたい、と考えたのです。そして、以前からいろいろとお世話になっていた「京大個別会」の孝橋さんという方が「そろばん塾ピコ」を全国に広げられていて、そこでフラッシュ暗算もやっていることを知ったのです。

そろばんからフラッシュ暗算へ、というのが今回のmiyajukuが立ち上げた「そろばん塾」の目的です。そして、それを学習につなげていってもらい、中学受験、高校受験、大学受験へと立ち向かっていくこどもたちの「大きな武器」にしてもらいたいのです。そうした意味での゜大学入試のはじめの一歩はそろばんです!」というキャッチコピーなのです。さらに、「なんでも屋」ではなく「幼児からしっかりと面倒を見てくれる地域の学習塾」といったイメージを地域の方に持ってもらえるのではないか、といった気持ちもありました。

来週には入り口に以下のような幟を立てます。

のぼり

今日までの体験授業には20名近くの方がお申し込みされました。年少さんから小学校の低学年のこどもさんたちが中心です。私が思っていた以上に、「そろばん」の訴求力は大きいとの実感を持っています。今回は「そろばん」をメインに打ち出しました。まだ「フラッシュ暗算」を前面には出していません。「フラッシュ暗算」を強く打ち出していけば、もっともっと反響があるはずです。

まずは今回miyajukuに足を運んでいただいた生徒さんたちをしっかりと面倒みることにします。そのためにこれ以上の人数を募集することを止めにします。足もとをしっかりと固めていくことが大切だからです。私自身も「そろばん」から「フラッシュ暗算」への流れをしっかりと作ることに専念します。