教育シンポジウムでの講演

日曜日の教育シンポジウムでの講演の話です。今回は「朝日学生新聞社の社長」で「元朝日新聞横浜総局長」だった脇阪嘉明氏の「地頭は高校までに鍛える」と題した講演でした。その中でいくつかみなさんにも知っておいていただきたいエピソードをあげておきます。

脇阪氏

その1

☆朝日学生新聞主催のプレゼンコンクールに全国から4,000もの応募があった。
☆パワポで家族自慢、地域の祭り自慢、ペット自慢など多様な作品。
☆地域差はなく離島の子供さんの作品も。今やどこにいても知識や技能が身につく時代。

その2

☆ベトナムの小中学校で日本語が第2外国語として学ばれている。
☆400万人のこどもたちが日本語“で”学習してい。日本語“を”ではない。
☆日本へあこがれと貪欲な将来像。日本のこどもたちはこうしたベトナムのこどもたちと将来は競い合うことになる。

その3

☆企業が求める学生像の変化。
☆GPA(グレート・ポイント・アベレージ)の重視。
☆コミュニケーション力ではない。
☆長期的ポテンシャルのある人材を求めている。地頭の勝負が必要になってきている。

ここからどうすれば「地頭」を鍛えることができるかの話につながっていきました。ここについては私が自分の中で咀嚼したことをもとに日常の塾での指導に活かしていけば良いので書きません。とてもよいヒントをいくつもいただけました。早速、ひの夏の講習の中で試していきたいと思っています。

とても良い講演でした。