横浜英和女学院が青山学院大の系属校に

すでにご存じの方も多いこととは思いますが、先週末にこんなニュースが飛び込んできました。

学校法人青山学院(東京都渋谷区)が横浜英和女学院中高学校(横浜市南区蒔田町)を系属校化することで最終調整していることが18日、分かった。 → カナコロへ

横浜英和女学院は、横浜市営地下鉄の蒔田の駅そばにあります。中央林間からですと小田急線で湘南台乗り換えで40分ほどです。高校からの募集はしていません。首都圏模試の80%合格ラインがSS50前後という難易度です。

学校の詳細情報は昨年の私の記事を読んでみてください。 → http://plaza.rakuten.co.jp/miyajuku/diary/201307080000/

青山学院大は相模大野キャンパスに2015年4月から「地球社会共生学部」を新設するというニュースも入ってきています。→ http://www.gsc.aoyama.ac.jp こちらは、ここ最近の「グローバル」というキーワードをもとにした新設学部です。文系学部のキャンパスの渋谷移転も進み、理系学部はmiyajukuからも近くにあるので進学希望者も多い大学です。

私立の中高一貫校、とくに中堅の女子校は生徒集めがたいへんなようです。それは大学も同じことで、すでに全入時代をむかえて学生の質の確保に各大学も必死になっています。そんな大学と私立の中高一貫校の思惑が一致したのでしょう。どちらもキリスト教主義の学校だという一致点もあります。

横浜英和女学院。難易度アップは間違いないですね。そして、来週入試の台風の目になるでしょう。聖セシリア、聖園学園、大妻多摩、カリタス、洗足学園と周辺女子校の志願者がどう動くのか。目が離せなくなってきました。