英語教育のこれから

大阪でこんなことが検討されはじめたという。

大阪府教育委員会は5月16日、進学校など一部の府立高校の英語の入試問題について、設問すべてを英語にしたり、リスニングの配点割合を増やしたりする改革案の議論を開始した。2017年度入試での導入を目指すという。

http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140516/wlf14051611430009-n1.htm

神奈川県の高校入試制度はいつものことだが、こうした新しい流れを最後になってとり入れる。そういった意味ではまだまだ先のことになるのだろうが「使える英語」をキーワードにした英語教育改革は急ピッチで進んでいくのかもしれない。

こんなニュースも入ってきている。

大阪府教委は20日、府立高校の2017年春の入試から、TOEFL(トーフル)や英語検定試験を活用する方針を決めた。府教委が独自の基準でTOEFLなどの結果を換算し、入試の英語の得点と比べて高い方を採用する。

http://www.asahi.com/national/update/0920/OSK201309200069.html

大学入試にTOEFLなどの資格を積極的に利用する、といった流れはすでにあるのだが、公立高校入試にそうした資格試験をとり入れる、というのはかなり早い対応だろう。だが、こうしたこともそう遠くないうちに神奈川県の入試にもとり入れられそうだ。

英語の資格、というと英語検定、と定着してしまっているが、必ずしもそうではない。私もその他の英語の資格試験についてしっかりと勉強をしなければならない。できれば、はやい段階で塾内で実施できる体制をつくりたい。

と思っていたら、学習塾の連合会で「これからの学習塾での英語教育」といったタイムリーなセミナーが開催されるとのこと。基調講演は文科省の初等中等教育局の外国語推進室長とのこと。参加していろいろと勉強してきます。