百舌・古市古墳群と當麻寺

22日、23日と関西方面にいつもの友人と行ってきました。

最初の目的地は、百舌古墳群と古市古墳群です。新幹線で新大阪まで行き、近鉄で堺へ。堺市役所の21階展望フロアから大仙古墳(伝仁徳天皇陵)をはじめとした百舌古墳群をながめて、大仙古墳の周辺部を歩きます。やはり巨大ですね。半周しただけでその大きさを十分に実感できました。

堺市歴史博物館によって、電車で、誉田山古墳(伝応神天皇陵)へ向かいます。こちらも住宅街の中にあり、うっそうとした木々に囲まれて中をうかがい知ることはできません。確かに天皇陵として信仰の対象の御陵ですが、千数百年も前のものです。学術的調査をするべきですね。それでも、百舌古墳群と古市古墳群の位置。竹内街道を通って二上山を越えて飛鳥に入っていくルート。いろいろと歩いてみてわかることがたくさんあります。

百舌古墳群

翌日は、住吉大社からスタートです。ここのお社もほぼすべてが国宝、重文です。まつられている神様ごとにお社があります。阪堺線というチンチン電車で阿倍野を経由して近鉄で奈良の葛城へ。當麻寺(たいまでら)という白鳳期に創建されたお寺に向かいます。いやいやここもすばらしい伽藍でした。創建当時からの東西両塔、白鳳期の仏様、當麻曼荼羅と、すばらしいものをたくさん見せてもらいました。

當麻寺

大阪に戻って、四天王寺を見学して大阪府立歴史博物館へ。難波宮が営まれた舌状台地の先端に、中世には本願寺、近世には大阪城が営まれた流れを確認しました。地形と歴史。これも大切な観点です。これもその場に足を運んでこそ実感できることです。

もちろん、おいしいものもたくさん食べましたよ(^^)

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ここに當麻寺の写真があります。 → 當麻寺