相模原中等教育学校の進学結果

今日も朝から春期講習と新学期の準備です。授業はすべてお休みとさせていただきました。4月のお知らせと請求の発送の仕事を朝からやって、テキストの整理をして、とやっていたらあっという間にこの時間(18時)です。

ここから2組ほど入塾を考えていらっしゃる方の面談があり、残った仕事は夜中までかかりそうです(ノ_-。) 何とか明日からの春期講習に間にあわせないとショック

さて

相模原中等教育学校の進学結果が恐ろしいものになっています。

東大/4名 京大/3名 東北大/1名 九州大/1名 東京工業大/6名 一橋大/4名 筑波大/1名 横浜国大/7名 東京外国語大/2名 首都大学東京/4名 横浜市立大/2名 早稲田大/43名 慶応大/16名 上智大/19名 東京理科大/21名 明治大/45名 青山学院大/16名 立教大/18名 中央大/27名 法政大/43名

152名の卒業生で、しかも初めての卒業生ですから現役生だけの結果です。これだけの結果を出している公立高校は他に湘南と横浜翠嵐しかないでしょう。というよりも、現役率や合格率を考えるとすでに超えているかもしれません。ここまでの結果を出してくるとは誰も予想していなかったでしょう。

私立の中高一貫校をみても、ほぼ規模が同じ程度の「桐蔭学園中等教育」と比べてさえ、桐蔭が浪人生もいれた結果だと考慮すると負けてはいません。とうぜん、ほんのひとにぎりの上位校をのぞけば、ほぼすべての中高一貫の私立校が相模原中等教育にかなわなかった、ということです。いきなりとんでもない中高一貫校がステージに上がってきた感じです。

1期生の時のフィーバーぶりはすごかったので、かなり優秀な生徒が入学したはずです。それでも、6年間の指導がしっかりしていなかったらここまでの結果にはならなかったでしょう。私は、県立の中等教育学校にかなり懐疑的な見方をしてきました。指導の一貫性とか、大学入試に向けた学習指導や進路指導はできないだろう、という考え方に立っていました。

それがすべてくつがえされたかっこうです。もう一度、しっかりとこの学校のことを知ろうと思っています。