一斉指導と個別指導という言葉

今日は渋谷にて熊本の塾の先生と打ち合わせ。いわゆる「おくしぶ」と呼ばれるエリアに初めて足を踏み入れました。

熊本の先生が奥渋にある「papabubble http://www.papabubble.jp」というお店でお土産を買ってきて欲しい、とせがまれたとのこと。とってもオシャレな飴細工のお店でした。

さて、そんなことより・・・

子どもの学力を伸ばすためには、こども自身が能動的に学習に取り組む必要がある、ということです。能動的に学習に対する、というのは最近はやりの言葉で言うと「アクティブ・ラーニング」ということですね。

でも、塾ではずっと以前から「アクティブ・ラーニング」を採り入れていました。わたしが一斉授業にこだわっているのも、一斉授業の中でしか「アクティブ・ラーニング」は可能ではないからです。

いや、個別指導でも「アクティブ・ラーニング」は可能です。しかし、学生講師のレベルにそれを求めるのは無理ですし、それを実現するための訓練をすることも不可能でしょう。個別指導のひとつの限界だとわたしが思っているところです。

もちろん、個別に生徒に対応する必要もたくさんあります。これについても、一斉指導をメインにしている塾で、個別対応はしませんよ、なんて塾があるはずもないのです。

つまり、一斉指導だ、個別指導だ、といった言葉だけで塾の指導を分けてしまうことそのものに意味は全くないということです。