数学検定試験と私立高校の併願の仕組み

中3生の数学検定試験の結果がもどってきました。一次のみの合格が3人、その他の生徒はすべて一次、二次ともに合格しました。おめでとうございます。

来週末は2学期の期末試験です。この試験が終わるとすぐに中3生は成績が出ます。そして、中学校での三者面談となっていきます。公立校が第一希望の生徒は、ここで私立の併願校を決めることになります。

何度も繰り返していますが、私立の高校は、前もって私立高校側が出している基準に達していなければ志願することが出来ません。逆に、基準をこえていれば、落ちることはありません。

私立高校が出してくる基準は、5教科で△△点以上とか、9教科で△△点以上、といったものです。ただし、加点措置として英検や数検、漢検などの検定試験をとりいれている学校が多くあります。基準に2ポイント足りなくても、英検と漢検の3級を取得しているので加点措置で+2ポイントがあって基準に達する、といった具合です。

具体的には、12月の半ば以降に各中学校の先生方が、その私立高校を志望する生徒の名簿を高校側に提出します。そこで書類を受理されれば、実質的に合格が決まる、といった流れになります。入試は2月の半ばですが、実際の合否は12月の半ばに決定する、ということです。

とはいっも、成績が出ないことにはどうにもなりません。1学期の成績で数校にしぼり込んでおき、成績がでしだい決めていくことになります。その時、どたばたしないように、しっかりとご家庭で話し合いをしておきましょう。

なお、これも何度も書いていますが、神奈川県内の私立校は基準を公表していません。miyajukuの保護者の方にはホームページで一覧を見られるようにしています。また、下記サイトのようなものもあります。

併願.com http://www.hei-gan.com