北国街道の旅

台風が通り過ぎた連休でしたが、皆さんはどのようにお過ごしでしたか?

わたしは友だちと続けている「旧街道を走る」旅をしてきました。今年のテーマは「北国街道」でした。「北国街道」は、中山道から分かれて、長野から越後高田にぬけ、そこから日本海沿いに新潟に向かう道です。江戸時代は佐渡の金銀を江戸に運ぶ道でもありました。

日曜は台風の影響がありそうだったので、長岡に寄って、新潟を高速で走り「高田」まで。とりあえず「北国街道」を探しながら赤倉温泉へ。予想通り夜中のうちに台風が行ってしまったので、昨日の日曜日は、関川宿から野尻宿と進んで、上田宿までの「北国街道」の痕跡を探しながらの旅をしました。

写真は ​ここ​ にあります。

いつも言っていることですが、自分の目で見て、耳で聞いて、手でさわって、という体験こそが、子どもも大人も大切です。文字や映像ではわからないことが、ストンと自分の中に落ちていきます。と同時に、様々に好奇心もわいてきます。

たとえば、今度の旅で目にした「火焔土器」です。本物の持つパワーはすごかったです。縄文人がもつ力を感じられました。同時に、この火焔土器が、新潟県の一部の地域にしか出土しないことも知り、どうしてなのかな、といった興味もわいてきました。

好奇心こそ、人が生きていくパワーの源ではないでしょうか。